長野市議会 2020-12-03 12月03日-03号
冬期間の運動不足の子供たちの健康増進、自然と共生の集団行動は、心身鍛錬の場となり、世界レベルのリンクと良好な雪質のスキー場を持つ長野市が地の利を生かさない手はないと思いますが、市の御所見をお伺いいたします。 また、2028年の第82回国民体育大会は、長野県で完全国体開催が内々定しております。
冬期間の運動不足の子供たちの健康増進、自然と共生の集団行動は、心身鍛錬の場となり、世界レベルのリンクと良好な雪質のスキー場を持つ長野市が地の利を生かさない手はないと思いますが、市の御所見をお伺いいたします。 また、2028年の第82回国民体育大会は、長野県で完全国体開催が内々定しております。
また、峰の原高原の特徴を生かして、夏季は冷涼で快適に、冬季は最高の雪質を楽しんでいただけるなど、シーズンを通して誘客に向けて営業活動がされておられます。 現状については、峰の原高原スキー場内の大きな被害として、管理用道路やゲレンデの一部の浸食、また埋設されていた浄化槽設備が露出するなどの被害を確認しております。
本当は2月から3月の初旬までが天気も安定して雪質もそこそこよいので絶好の期間であるんですけど、来客が少ない現状であります。
この雪質についてはパウダースノーということで恵まれた雪質、そして、すばらしい景観、特筆すべき観光資源に恵まれた施設であると思っております。また、リフト3本ありまして、初心者から上級者までのコースがあるわけであります。
ただ、スキー場が南斜面のために雪質に難点があったり、あるいは家族連れなどのためにレストラン等の休憩所が無いという点でマイナス点もあるわけでございますけれども、今後はグリーンシーズンに向けた利用を検討されているようですけれども、国立公園ということもあり、制限があり難しいわけでありますが、この利用方法等について、山菜とりなどの活用を含めて御検討、あるいは御回答をいただければと思います。
上田市においても、菅平高原は雪質もよく、スキー、スノーボードのキャンプ地としての可能性は十分あると思いますが、長野冬季オリンピックにおいて競技会場となった自治体に比べ、ハンディキャップがあることは否めないというふうに思います。
最近の雪の降り方については、降り始めの時間、降り続く時間帯、雪質、積雪の量などなど、従来の除雪の仕方や方法が当てはまらなくなってきております。また、除雪、排雪に対する市民の皆様のニーズも変わってきております。行政としてできる部分、市民の皆様で行っていただける部分、共同でできる部分等あると思いますし、それをお互いに進めていくことが今後も必要なことではないかと考えております。
ゲレンデが長かったり雪質がよかったり、リフトの本数が多いといったスキー場は、長野県の中には多くあります。また上級者には物足りない部分もあるだろう、スキー人口が減っているというのも事実だと思います。昔は、諏訪市にも池のくるみであったり、沢渡スキー場といったスキー場がありました。今、霧ヶ峰スキー場は、諏訪市の中にある唯一のスキー場であります。
伊那市には天然のすばらしい伊那西スケート場と、雪質もよく交通の便もよい伊那スキーリゾートがあります。天然雪や天然氷を使ったスキー場やスケート場がある市は、そうありません。これは市として自慢できることだと思います。そしてそのスキー場では、市内15校の全ての小学校がスキー教室を毎年実施しております。これもすばらしいことであります。
戸隠スキー場は、上質な雪質と戸隠連峰を見渡せるロケーションで、コースも豊富、初級者から上級者まで満足できるスキー場です。グリーンシーズンの戸隠キャンプ場と共に、この戸隠スキー場は、長野市の冬季の特色ある観光資源であり、観光施設として維持運営する必要があると位置付けられておりますが、スキー人口の減少と周辺スキー場との競争の中で厳しい経営が続いています。
また、戸隠スキー場でございますが、上質な雪質と戸隠連峰を見渡せるロケーションがございます。コースも豊富なことから、初級者から上級者まで満足できるスキー場でございます。グリーンシーズンの戸隠キャンプ場とともに、この戸隠スキー場の方は長野市の冬季の特色ある観光資源、観光施設としても維持運営する必要があると位置付けております。
中国の関係者の方にお聞きしたところ、非常に中国がスキーブームのため、スキー場に来るお客さんが非常に多いのですが、例えば峰の原のように近くて、それから直通のバスがあって、比較的値段の安い、そして雪質がいいスキー場というのは非常に魅力的でありますので、もっと峰の原スキー場のPRをしたほうがいいというようなアドバイスをいただいております。そういう面の、またPRをしていきたいと思っております。
野沢温泉スキー場の運営も参考にしながら、まずは戸隠の魅力である良質な雪質と戸隠連峰が一望できるロケーションを強力にアピールし、顧客重視の経営によりリピーターの確保に努めるとともに、関係者全員のコスト意識の改革を徹底し、経費削減など抜本的な経営改善に取り組むことで、戸隠スキー場の経営黒字化を図ってまいりたいと考えております。
降雪量、雪質、道路の除雪しやすさ、作業速度、機械の能力、オペレーターの技術など一概に判断はできないものの、おおむね幹線道路の適正とされている除雪延長は1機械当たり4.7キロメートル程度とされています。したがいまして、市の委託による道路除雪は余計に時間がかかってしまっている状況でございます。
降雪の状況、例えば現在は前後しておりますけれど、しんしんと降っておって、この後家屋の倒壊等、損壊が心配だというようなこと、あるいは雪質の問題、おっしゃられるように日数の経過に伴ってかさ高が縮むというようなさまざまな外的な要因はあろうかと思いますので、それぞれの場面に応じた判断を民生児童委員の手元でいただきますようにお願いし、また私どもとしても可能な限りの幅の持たせた運用をさせていただきたいと思っていますが
流雪溝の件ですけれども、流雪溝につきましては、ある程度の水深のある水量がないと流れていかないということと、また、余り曲がった水路だと底に固まるとか、また、雪質によって、きょうみたいなべたべたした雪というのはなかなか流れないとか、いろいろ条件があります。
雪質の良さなどが評価されているところであり、地元関係者との協議や、学生などの若者から意見を聴くなどにより、スキー場の特徴を生かした運営に努めるよう要望いたしました。 次に、商工観光部の所管事項について申し上げます。 観光情報センターの再整備についてであります。
一方、戸隠スキー場でございますが、類いまれな山岳ロケーションやどこのスキー場にも負けない雪質があるとともに、千年を超える歴史風土、また、そばに代表される食文化、さらには全国的に見ても高いレベルのスキー指導者が大勢おられるなど、様々な資源に恵まれております。
何で長岡のことを申し上げるかと言いますと、一番この雪の量とか雪質、そういうものが非常に似ているなというのは十日町市でございますが、十日町は私どもと同じことで、雪が降るのが当たり前で、長岡へ行きますと、雪の量は飯山市の3分の1から4分の1ではないかなと思うんです。そういうところで消雪パイプが昭和三十四、五年に開発されて、その開発した人が長岡の人だったと。
今シーズンはまだ途中ではありますが、1月の降雪量が非常に多かったということ、それと一度に降る雪の量が多く、また水分を含んだ重たい雪質であったということ、それと朝方や夕方にまとまった雪が降ることが比較的多かったということが特徴であると言えまして、除雪作業に苦慮したことも確かでございます。